チェロ独奏 棗 年紀

1970年岡山生まれ。
18歳よりチェロを始める。
岡山大学大学院教育学研究科音楽教育(作曲)専攻修了、昭和音楽大学研究科チェロ専攻卒業。
これまでに、作曲を野上義臣、菱川欣三郎の各氏に、チェロを奈切敏郎、ドナルド・モリーン、菅野博文、横山圭の各氏に師事。

小学校からピアノを、中学校からテューバを始め、中学3年で岡山市ジュニアオーケストラにテューバ奏者として入団。テューバは何十小節にもわたる休符が多く演奏する箇所がとても少なかったため、長い休符の間にテューバの前方で優雅に旋律を奏でるチェロを(いやがおうでも)じっくり眺めて聴く機会に恵まれた結果、いつしか自分も弾いてみたいと思うようになり、岡山大学教育学部音楽教室に入学(入試実技はテューバ)と同時にチェロをほぼ独学で始める。大学では作曲を中心に専攻し、同大学院に進学。同大学院修了後、岡山において中学校の音楽教諭を経て通信関係業に転職、1998年に東京勤務となる。

2005年から縁あって当時日本フィルのチェリストであった奈切敏郎氏の門下となり、多くの達者な弟子仲間との交流に刺激を受けて本格的にチェロに取り組むようになる。元シカゴ響のドナルド・モリーン氏によるレッスンを経て、2014年、本職の仕事の傍ら昭和音楽大学研究科チェロ専攻に入学、日本を代表するチェロ奏者である菅野博文氏の薫陶を受ける。

オーケストラとの共演、ソロ演奏など幅広い演奏活動を展開するとともに、チェロアンサンブルのための編作曲も行っているが、最近は徐々にレッスン活動のウェイトを増やすようになっている。
荻窪チェロ教室非常勤講師。
2019年より東京海洋大学・共立薬科大学管弦楽団チェロパートのパートレッスンを担当。
アイノラ交響楽団では2004年の第1回定期演奏会より首席チェロ奏者を務めている。


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