【不定期連載】シベリウスと伊福部昭の作風、そしてラウダ・コンチェルタータ 10

2017年07月31日

次は初演の記録です。

「ラウダ.コンチェルタータ」を伊福部から受け取った池田(新星日響スタッフ)は、これを新星日響創立十周年記念の曲とする。初演は1979年9月12日、指揮は山田一雄、マリンバは安倍圭子、オーケストラは三管編成である。
プログラム「SUBSCRIPTION CONCERT No.36」に池田が文章を載せている。

私たちが最も共感できる作曲家、伊福部先生よりプレゼントいただいた「オーケストラとマリンバのためのラウダ・コンチェルタータ」は日本人である我々の心にズシンと響くバイタリティあふれたもので、きっとご満足いただけるものです。
独奏される安倍圭子さんはマリンバという楽器を芸術的に高められた世界的な奏者。
今回の作品にも、「日本の太鼓を思わせるマリンバの特性をもった打楽器的要素の強いすばらしい協奏曲」と並々ならぬ意欲でのぞまれます。

いやー素晴らしいですね!
そして!なんと来週2017/7/31に初演者にしてソロ・マリンバのパイオニア!世界の安倍圭子先生にレッスンをつけて頂ける事となっております。
えらいこっちゃ。
うー余裕がなくてすいません。

○マリンバ奏者 安倍 圭子先生 公式サイト: http://www.keiko-abe.com/

山本 勲
(次回へ続く)



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